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神戸市都市整備公社は、「市民とともに創る神戸」を方針とし、市民へのサービス提供をおこなっております。

財団法人 神戸市都市整備公社

ひと・まち・みらい ~市民ひとりひとりにとって快適なまちづくりのために~

主要事業

住宅事業(住宅供給公社)

昭和40年6月10日に施行された、地方住宅供給公社法に基づき、同年11月1日に神戸市住宅供給公社は設立されました。
住宅供給事業を柱とし、市内一円に良質な、定住型住宅を多く建設しました。

昭和40年代は、当時の高度経済成長による住宅需要熱の高まりから、公社の供給実績はめざましいものがありましたが、その後の質志向への転換や多様化する住宅ニーズによって、画一化した物件の供給から脱皮し、時代のニーズにマッチした種々様々な住宅を供給してきました。

また、阪神淡路大震災では、市内の住宅ストックが壊滅的な打撃を受けたことから、市との連携により、早期復興に向け、公社に対する市民の期待は、従来の分譲住宅の供給中心にとどまらず、賃貸住宅の供給、既存住宅のリフォーム、さらにさまざまな相談の対応と、よりいっそう多様化しています。
市民一人一人がより豊かさを実感できる住まいと環境づくりに向かって、住生活総合公社としての役割を担っています。

分譲住宅業務

市の住宅政策の中核的機関としての役割を担い、ニュータウンにおける新規団地の分譲を行いました。須磨、西神、研究学園都市、西神南等大規模なニュータウンが誕生し、優れた住環境のもとに、多くの生活が営まれています。

また、住宅形態についても、多様化、個性化するニーズに対応して、戸建のツーバイフォー住宅から超高層住宅、さらには環境共生型住宅へと広がりを見せています。

賃貸住宅業務

良質な住宅を廉価で供給するために、公社では分譲と同時に幅広く賃貸事業を展開しています。昭和45年建設の桜の宮住宅をはじめ、16団地等1,008戸の一般賃貸住宅を管理運営しています。

また、平成元年に特定優良賃貸住宅の前身の制度、地域特賃B型住宅(あじさいシステム)を活用した民間提携住宅の「ブリック・ブロック」の管理を開始し、平成6年に公社直営特定優良賃貸住宅第1号団地の「中山手シティコート」の管理を開始しました。現在では、129団地2,902戸のあじさいシステム住宅と7団地1,174戸の公社直営特定優良賃貸住宅の管理運営等を行っております。

公社分譲団地へのトータルサポート業務

公社の分譲団地を中心に管理活動支援からリフォームまで、一貫したサービスを提供することを目的とした業務を実施している。

共同住宅の住まい方、建物の維持管理や老朽化等のさまざまな課題を抱えている団地に対して、管理運営の相談、建物の劣化診断・大規模リフォーム工事等を実施し、団地を良好な状態に維持できるようトータルサポートに努めている。

市営住宅等管理業務

市から受託している市営住宅の管理は、公営住宅法の趣旨に基づき、住宅に困窮している市民に良質な住宅を供給していくとともに、その供給目的に沿って適正に行っています。

特に震災により住宅を失った多くの被災者に、早期・大量に住宅を供給するため、災害復興住宅の建設をはじめ、民間・公団等公的機関から優良な住宅の買取り、借上げ方式を導入するなど、供給の多様化・拡大化を図ってきました。
その結果、市民の貴重な財産である市営住宅等は、震災後急激に増加し、平成17年度末で、54,924戸を管理しており、入居者人口は約10万人となっています。

市営住宅等の管理業務は、近年の管理戸数の増加、入居者意識の多様化等により、基本的な管理に加えて、入居者間の調整、団地の環境整備、駐車問題など複雑多様な業務内容になってきています。

これらの状況に対応するため、平成13年3月に2か所に分かれていた市営住宅の窓口を「市営住宅管理センター」として一元化することにより、市民、入居者等へのワンストップサービス化と管理体制の強化を図り、入居者等の要求に迅速・的確に対応できるようにつとめています。

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